材料面や技術面における性能の向上をはかり、UA値(外皮平均熱貫流率)、C値(相当隙間面積)の向上に取り組むことで、健康リスクの少ない高性能住宅の開発、建築を継続して行っています。社内では気密測定士4名在籍。自社にて気密測定器を購入し、必要に応じて測定しています。