みなさんこんにちは！広報の大西です。

早速ですが、いまSNSで話題の『GRAFTEKT（グラフテクト）』のキッチンをご存じですか？

はなおかでもお取り扱いが可能になったということで

先日、神戸にある『グラフテクト』のショールームを見学してきました！

おしゃれなキッチンをお探し中の方必見！

終始、ワクワクする素敵なキッチン『グラフテクト』様の見学レポートをお届けします！

ぜひ、最後までご覧ください。

01.『グラフテクト』とは？

40年以上の歴史を持つオーダーキッチンブランド『キッチンハウス』の

セカンドラインとして誕生したのが『グラフテクト』。

企画型でありながら、キッチンのレイアウトをはじめ天板や扉柄の種類が豊富で

『キッチンハウス』よりも抑えられた価格でおしゃれなキッチンをカスタマイズすることができます。

また、最近では『SNSでみたこのキッチンを使いたい』と、

工務店やハウスメーカーに行く前にショールームに来店される方も多く

Instagramのキッチン分野では、『キッチンハウス』と『グラフテクト』

合わせてトップクラスのフォロワー数を誇っているそう。

02.特徴

『グラフテクト』最大の特徴は、

11種類のレイアウトと29色のカラーどれを選んでも175万円（税込 192.5万円）のワンプライスということ。

キッチン＋カップボード（1850mm）＋組立費（遠方費別途）を含む金額になっており

自分好みのキッチンを叶えやすくなっています。

また、概算見積作成までをお客様自ら行っていただくことで人件費を抑えているのも特徴の一つ。

こちら　から簡単に概算見積りを作成することができます。

私も作成してみましたが、順を追って進んでいくのでとてもわかりやすく、簡単に操作することができました！

（ショールームでは、スタッフの方がサポートしてくださるようなので苦手な方はお尋ねください）

03.どれくらいの自由度？

豊富な種類から選べるキッチンですが、実際どれくらいの自由度があるのでしょうか？

キッチンレイアウト、カップボード、カラー展開の順でご紹介していきます。

■11種から選べるキッチンレイアウト

豊富なレイアウトをワンプライスで選べるというのはやはり魅力的！

ライフスタイルやキッチンの使い方によって、お好みのレイアウトを選んでみてください。

■3タイプから選べるカップボード

ショールームに、展示されていたカップボード。

真ん中の棚の扉は、上記の写真のように収納できるため扉を開けたままでも使いやすそうでした！

■29種のカラーバリエーション

ショールームには色見本も準備されており

展示されてないカラーをご希望の場合でも、色合わせの参考になりそうです！

■ワークトップの厚み

上記の写真は、11ミリ薄型。スッキリとした印象ですね。

天板の薄さが選べるのも嬉しいポイントです！

他にも、

キッチンワークトップと同じ素材を選べるダイニングテーブルや大容量縦型食洗機「BOSCH（ボッシュ）」などの

オプション項目もあるため、一度チェックしてみてはいかがでしょうか？

04.人気のデザインは？

さて、『グラフテクト』の自由度の高さが分かったところで

「おすすめのレイアウトや自分たちにぴったりなレイアウトを知りたい！」

という方もいらっしゃるのではないでしょうか？

そこで『グラフテクト』おすすめのレイアウトをご紹介します！

■デュエ アイランド

特徴

・シンクと加熱機器を分けることでコンパクトなアイランドを実現

・ 回遊しやすく、複数人が行き交っても快適

・ シンク側、加熱機器側それぞれに作業スペースを確保

・ ダイニングテーブルを繋げて配膳・片付けもスムーズ

・ 作業スペースが広く、収納量も多い一般的なI型キッチン(W2550)の約1.4倍（グラフテクト調べ）

■デュエ

特徴

・冷蔵庫を隠してよりすっきりとした空間に

・ 冷蔵庫・シンク・加熱機器の動線がコンパクト

・ 2人で立っても快適な作業スペース・動線

・ 作業スペースが広く、収納量も多い一般的なI型キッチン(W2550)の約1.4倍（グラフテクト調べ）

■ウェスタ アイランド

特徴

・ 調理風景を見せる、出来立ての料理をサーブするなどライブ感が楽しめる

・ シンクが壁側なので汚れた食器・調理器具などが食卓から見えにくい

■オープンL

特徴

・ 加熱機器のみ壁側に配置したハーフオープンキッチン

・ 調理する人を囲うようにシンク・作業スペース・加熱機器が配置されているので、身体の向きを変えるだけの短い動線で調理がスムーズ

 作業スペースが広く、収納量も多い一般的なI型キッチン(W2550)の約1.3倍（グラフテクト調べ）

■ポポラートアイランド

特徴

・広いワークトップカウンターはテーブルや作業スペースとして多目的に使える

・ テーブル一体型だから配膳・片付けもスムーズ

・ キッチンダイニングが一体化することで、リビングスペースをゆったりとれる

05.採用を検討したい方へ

いかがでしたか？

現在、14カ所のショールームにてご見学が可能な『グラフテクト』（2024年11月現在）。

今回伺った神戸ショールームですが、大阪ショールームと移転統合され、

グランフロント大阪にて2024年11月28日（木）グランドオープンされるそうです！

最新トレンドを取り入れた20セットのキッチンが展示されるとのことで、オープンが楽しみですね！

はなおかでもお取り扱いが可能になりますので

気になる方は　こちら　からお気軽にお問い合わせください！